アーチ壁(R垂れ壁)の施工

こんにちは!
建築現場カメラ担当の有村です。

今回は、アーチ壁(R垂れ壁)の施工についてお話していきたいと思います!

そもそもアーチ壁とは何か?

アーチ壁とは「垂れ壁」や「下がり壁」の種類のひとつです。垂れ壁や下がり壁は天井から下に突き出ている壁のことを指します。

アーチ壁は、部屋と部屋をつなぎながらも空間を明確に分けることができるため、ドアをつける必要はないけれども空間を仕切りたい時や、アクセントとして使用されます。
パントリーや洗面化粧室、ヌックなどに使用されることが多いですね。

実はアーチ壁は職人の手作業。通常の一直線になった垂れ壁とは違い、しっかりとした技術を持った大工職人に施工してもらわなければ「イメージと違った」となりかねません。つまり、満足のいくアーチ壁を実現するためには、施工会社選びが重要なのです。

アーチ壁(R垂れ壁)施工の流れ

それでは福岡工務店リノベーション事業部の、アーチ壁施工の様子を見ていきましょう。

▼まずは、アーチを施工する部分に石膏ボードを仮止めします。

▼次に、作りたいアーチの高さに合わせて印をつけていきます。

ここで、几帳面な平田大工の秘密道具が登場!美しいアーチを描く特製のコンパスです。

▼石膏ボードを一旦取り外し、印に沿って丁寧にカットしていきます。

▼カットした石膏ボードをビスで打ち止めていきます。

▼なめらかなアーチになっているか、しっかり確認。

▼最後に、ベニヤ板をアーチの下部に取り付けます。

ここで一工夫。ベニヤの継ぎ目部分にご注目ください。ベニヤの継ぎ目が交互になっているのが分かるかと思います。継ぎ目をずらすことで歪みが起こりにくくなります。

▼きれいなアーチの完成です!後の工程でクロスの施工を行い、かわいいアーチ壁に仕上げていきます!

このように一つ一つの工程に工夫を凝らし丁寧な施工を行うことで、お客様に満足いただけるリフォーム・リノベーションができると考えています。

福岡工務店では、リノベーションや大規模リフォームの経験豊富な営業マンが、お客様の理想を叶えるプランをご提案します。現在のお住まいにお悩みを抱えている方や、中古住宅を購入してリノベーションをご検討中の方は、ぜひ一度、福岡工務店へご相談ください。